映画「幸せの経済学」完成試写会・対談

◆2/19(土)映画「幸せの経済学」完成試写会・対談 取材依頼(@東京 )
ローカリゼーション運動のパイオニア、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんが来日! スロームーブメントの火付け役、辻 信一さんとの対談がついに実現!

【完成試写会 および 来日特別対談】
映画「幸せの経済学」ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ×辻 信一(環境運動家、文化人類学者)

「ラダック懐かしい未来」の著者であり、世界のローカリゼーション運動のパイオニア、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんの最新ドキュメンタリー「幸せの経済学」が5年の歳月をかけて2010年に完成致しました。そこで、2月19日(土)、明治学院大学において、完成を記念する完成試写会を開催致します。この映画はローカリゼーションの重要性を訴える内容となっており、日本公開は5月からを予定しております。

このイベントに合わせ、監督であるヘレナさんも緊急来日。映画上映後には、ナマケモノ倶楽部などの活動で「スロー」や「GNH」を広めている文化人類学者の辻 信一さんと来日特別対談を行います。また、持続可能で平和な世界への変革を目指す「ワールドシフトネットワーク」代表理事の谷崎テトラさんも進行役として参加。ローカリゼーション運動のキーパーソンでもあるこの3人に、世界や国内で起きているこのムーブメントの最先端をお話いただきます。

今、問われる幸せとは何か。ヘレナさんの「幸せの経済学」は一つの道筋を示してくれる内容です。ぜひご取材ください。

◆なぜ今、ローカリゼーションなのか?
今まで世界では、国の豊かさを測る指標として「GDP(Gross Domestic Product)」などが使用され、経済成長を遂げることが豊かな国の定義だと信じられてきました。しかし近年、ブータン国王が「国民全体の豊かさ・幸福度」を示す指標「GNH」(「GNP」のP=ProductをH=Happinessに置き換えた造語)を提唱したことにより、「モノではない豊かさ」について多くの人が関心を持ち始めるようになりました。
この映画は、「開発」という名の消費文化に翻弄されるラダックの人びとの姿を追い、世界中の環境活動家たちが「本当の豊かさとは何か」について説いていく内容となっています。その中で監督のヘレナさんは、ローカリゼーションの促進が切り離されてしまった人と人、人と自然とのつながりを取り戻し、地域社会の絆を強めていくと語ります。実際に世界では持続可能で自立した暮らしを目指すコミュニティ構築が広がりつつあり、映画の後半では、そのムーブメントの事例を紹介しています。
新しい豊かさの指標「GNH」が広まる中、持続可能で幸せな暮らしをどう作っていくべきなのか。そのヒントは、人と人の繋がりから生まれた日本の伝統文化の中にもあるのではないでしょうか。この映画はその気づきを我々に与えてくれるでしょう。

完成試写会 および 来日特別対談

【日時】 2011年2月19日(土) 16:30~19:20 (16:00開場)
【会場】 明治学院大学 白金キャンパス アートホール
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
東京都港区白金台1-2-37
【参加費】一般 1,000円 学生 500円(当日払い) プレス関係者 ご招待
【募集人数】100名 ※先着順
【共催】 ヘレナさん来日上映会実行委員会、明治学院大学国際学部付属研究所「弱さの研究」
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社
【トークゲスト】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、辻 信一、谷崎テトラ(司会)

◆プログラム

時間 内容
16:30~17:50 映画「幸せの経済学」上映
18:00~19:00 監督ヘレナ・ノーバーグ=ホッジさん講演、辻 信一さんとの対談
19:00~19:20 質疑応答  19:00~19:20

◆トークゲスト・プロフィール

<ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ>
スウェーデン生まれ。ISEC(International Society for Ecology and Culture)創設者、代表。世界中に広がるローカリゼーション運動のパイオニア。1975年、言語学者としてインドのラダック地方に入り、ラダック語の英語訳辞典を制作。以来、ラダックの暮らしに魅了され、毎年ラダックで暮らすようになる。そしてラダックで暮らす人々と共に、失われつつある文化や環境を保全するプロジェクトLEDeGを開始。この活動が評価され1986年に、もう一つのノーベル賞と知られるライト・ライブリフッド賞を1986年に受賞。著書「ラダック懐かしい未来(Ancient Futures)」は日本語を含む40の言語に翻訳され、世界各国で高い評価を得ている。
* ISEC: http://www.isec.org.uk/ * 幸せの経済学HP: http://www.shiawaseno.net/

<辻 信一>
文化人類学者、ナマケモノ倶楽部世話人。明治学院大学教授。
「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。
数々のNGOやNPOに参加しながら、「スロ−」や「GNH」というコンセプトを軸に環境=文化運動を進める一方、社会的起業であるスロービジネスにも積極的にとりくむ。
著書多数。最新刊に『しんしんと、ディープ・エコロジー〜アンニャと森の物語』』(大月書店)、『考える絵本 しあわせ』(大月書店)。訳書に『いのちの中にある地球ー最終講義:持続可能な未来のために』(NHK出版)。
* ナマケモノ倶楽部 http://www.sloth.gr.jp/ * 100万人のキャンドルナイト http://www.candle-night.org/jp/

<谷崎 テトラ>(司会)
1964年静岡生まれ。1997年、温暖化防止京都会議(COP3)をきっかけに環境保護活動に参加。2000年のアースデイでは坂本龍一氏のライブを企画構成。環境TV番組の構成としては『素敵な宇宙船地球号 コアジサシを救え』(テレビ朝日)などの構成を担当した。雑誌の編集ではエコ雑誌「ソトコト」での執筆のほか企画編集多数。また、2010年には、持続可能で平和な世界への変革を目指す「ワールドシフト・ネットワーク・ジャパン」を設立、地球サミット2012準備事務局の立ち上げにも関わるなど、多方面で活躍している。
* 谷崎テトラ・オフィス http://www.kanatamusic.com/tetra/

◆映画概要
【作品名】幸せの経済学(The Economics of Happiness)
【HP】日本語: http://www.shiawaseno.net/ 英語: http://www.theeconomicsofhappiness.org/
【制作年】2010年 【時間】68分
【プロデューサー】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ISECの代表者)
【監督】ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ
【制作】The International Society for Ecology and Culture (ISEC)
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル株式会社 ( http://www.unitedpeople.jp/

完成試写会参加・取材お申し込み

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督への個別取材につきましては、以下の時間で受け付けております。
・2011年2月21日(月)13時- 18時 または 2/19映画上映中。その他日程は応相談。
【TEL】 045-212-5559 FAX: 045-212-5772  【e-mail】film@unitedpeople.jp

映画 『幸せの経済学』 完成試写会・来日特別対談
ご取材・ご参加 返信用紙
どちらかに○を付けてください
取材  ・   試写会参加
(担当:ユナイテッドピープル株式会社 関根)
FAX:045-212-5772(この1枚のみをFAXして下さい)

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